エージェントのステータスを変更する
前提条件
以下の権限
- Analytics > Conversation Aggregate > View
- Analytics > Conversation Detail > View
- Analytics > Queue Observation > View
- Directory > User > View
- Routing > Queue > View
- UI > Supervisor Queue Details > View
- UI > スーパーバイザステータス制御 > 見る
エージェントをGenesys Cloudからログアウトするには:
- OAuth > トークン > 削除する
エージェントのステータスの変更
エージェントのステータスは、次のビューで変更できます。
キューアクティビティ詳細ビューでエージェントのステータスを変更する方法の例を次に示します。
エージェントの状況を変更するには、以下の手順を実行してください。
- パフォーマンス > キューアクティビティに行きます。
- エージェントがメンバーになっているキューを選択します。
- キューのアクティビティ詳細ビューで、エージェントの名前の横にあるプレゼンスドットの上にカーソルを置きます。
- エージェントのステータスをオフキューまたはキュー中に設定するには、 キューに または オフキューを選択してください。 ステータスからステータス変更すると、エージェントのステータスも自動的に利用可能に変わります。
- エージェントのユーザステータスを設定するには、ステータスドロップダウンからステータスを選択します。 エージェントのステータスがOn Queueの場合は、ユーザステータスを選択してもOff Queueに設定されます。
メモ: 注意: ステータスドロップダウンには、エージェントのステータスを不在に変更するオプションがありません。 エージェントのプレゼンスステータスが不在の場合は、変更できません。 - 選択したステータスが二次ステータス、プライマリステータス下のドロップダウンでセカンダリステータス選択します。