Genesys Cloud - 2020年9月9日
Communicate
TURN の追加 IP アドレスを強制
Genesysは、Force TURN機能専用の領域ごとに既存のIPアドレスのプールに17個の新しいIPアドレスを追加し、アドレスプールを最大26個にします。 既存の9個のIPアドレスを持つForce TURN機能を使用しているお客様は、その地域の追加の17個のIPアドレスにアクセスできるようファイアウォールを構成する必要があります。 新しい IP アドレスがアクティブになったとき。 詳細については、以下を参照してください。Force TURN 機能を使用する.
Contact Center
YAMLファイルからArchitectフローを作成
管理者とコンタクトセンターのマネージャーは、YAML(マークアップ言語ではないYAML)を使用してArchitectフローを定義できるようになりました。 この機能を使用すると、UIを使用してフローを作成するプロセスがあまり便利でない場合に、特定のユースケースをより適切に管理できます。 詳細については、次を参照してください。開発者センターのYAMLを使用してアーキテクトフローを定義 およびアーキー
パフォーマンスビューからカスタムPDFレポートを作成
コンタクトセンターのマネージャーとスーパーバイザーは、パフォーマンスビューからカスタムPDFレポートを作成できるようになりました。 マネージャーは、ダウンロードしたレポートをコンタクトセンターの他のユーザーと共有し、コンタクトセンターのパフォーマンスをさらに分析することができます。 詳細については、 ビューデータをエクスポートする.
廃止のお知らせ
分析ユーザー詳細エンドポイントAPIクエリ間隔の変更
、GenesysはAnalytics User Detail Endpoint API(/api/v2/analytics/users/details/query)を変更し、過去(今日を含む)の35日間までの間隔開始日のクエリを許可します。 詳細については、次を参照してください。分析ユーザー詳細エンドポイントAPIクエリ間隔の変更
分析会話詳細エンドポイント APIクエリ間隔の変更
、Genesysは分析会話詳細エンドポイントAPI(/api/v2/analytics/conversations/details/query)を変更し、過去(今日を含む)の35日間までの間隔開始日のクエリを許可します。 詳細については、次を参照してください。分析会話詳細エンドポイント API クエリ間隔の変更
分析会話詳細エンドポイントAPIクエリ変更ごとの最大レコード数
、Genesysは分析会話詳細エンドポイントAPI(/api/v2/analytics/conversations/details/query)を変更し、クエリあたり最大10,000件のレコードを返します。 詳細については、次を参照してください。分析カンバセーション詳細エンドポイントAPIクエリ変更ごとの最大レコード数