統合のために Architect でデータアクションを使用する
データアクション統合を追加してアクティブ化したら、統合に関連付けられた静的アクションまたはカスタムアクションを使用する対話フローをArchitectで作成または更新できます。 詳細については、 データアクション統合を追加し、 例コール フロー、そして データデータ アクションタイムアウトするまでの秒数は?.
次の手順では、着信コールフローで静的アクションまたはカスタムアクションを使用する方法について説明します。 手順は、Architectの他のインタラクションフロータイプでも同様です。
- 開いた Architect。
- フローを作成または更新します。
- フローを作成します。
- [追加] をクリックします。
- の中に フローを作成 ダイアログボックスで、フローの名前を追加します。
- クリック フローを作成。
- フローを更新します。
- 更新したいフローをクリックします。
- フローを作成します。
- データアクションを追加します。
- から ツールボックス拡大する 仕事 カテゴリをドラッグして 仕事 エディタに。
- タスクを開きます。
- から ツールボックス拡大する データ カテゴリをドラッグして データ呼び出しアクション エディタに。
- を設定 データ呼び出しアクション。
- の中に データ呼び出しアクション デザインフォーム、 カテゴリー フローで使用するデータアクションの例
カテゴリは、Genesys Cloud組織における統合の名前です。
- を選択 データ操作 あなたが使いたいこと
- 下 入力表示される項目の変数を定義します。
Microsoft Dynamics 365、Salesforce、Zendeskデータアクション統合の場合、[入力]に表示されるプロパティは、選択したデータアクションによって異なります。 たとえば、電話番号で情報を取得するデータアクションを選択した場合は、PHONE_NUMBERボックスが表示されます。 統合がPHONE_NUMBERボックスの電話番号を変換する方法については、を参照してください。 電話番号検索。
Adobe、AWS Lambda、Google、Genesys Cloud、およびWebサービスデータアクション統合の場合、表示されるプロパティは、データアクション用に作成したリクエストスキーマから取得されます。
- の中に データ呼び出しアクション デザインフォーム、 カテゴリー フローで使用するデータアクションの例
操作フローのデザイン方法を含む Architect の詳細は、以下を参照してください。Architect の概要.
統合の詳細については、 データアクションの統合についてをご覧ください。