ユーザーに役割とアクセス区分を付与する
アクセス区分を作成したら、自分または他のユーザーにそのアクセス区分での適切な役割を付与する必要があります。 次に、アクセス区分をユーザ役割に追加します。 このプロセスにより、ユーザーはアクセス区分内のオブジェクトを確実に追加および管理できます。
- 管理をクリックします。
- ユーザーと権限でユーザーをクリックします。
- アクセス区分で役割を割り当てたい人に移動します。
- クリック もっと 表示されるメニューから、をクリックします。 人を編集。 「個人の編集」ページが「役割」タブに開きます。
- 新しい役割を追加するには、以下の手順に従います。
- クリック 見る リストと選択 すべて。
- 追加する役割を検索またはナビゲートします。
- の中に 割り当て済み 追加する役割の横にある列をクリックして、役割を有効にします。
- の中に 部署 列、次の操作を行います。
- の中に アクセス区分 列をクリックして、該当する役割の横にある「アクセス区分」ボックス内をクリックします。
- アクセス区分の最初の数文字を入力して、リストから選択します。
- すべてのアクセス区分を追加するには、すべて選択をクリックしてください。
- 将来のすべてのアクセス区分を追加し、 ユーザーは、権限を提供する役割のすべてのアクセス区分にアクセスし、 将来のすべてのアクセス区分 チェックボックス。 このオプションを使用すると、新しいアクセス区分を追加するときにこの手順を繰り返す必要がなくなります。 クリックする必要があります すべて選択 を選択する前に 将来のすべてのアクセス区分 チェックボックス。
- このユーザーの役割にさらにアクセス区分を追加するには、ステップ6を繰り返します。
- 役割からアクセス区分を削除するには、アクセス区分の隣にあるXをクリックします。
- 保存するをクリックします。