アウトバウンドフローを使う

前提条件

 以下の権限

  • Architect > Flow > Add
  • Architect > Flow > Edit
  • Architect > FlowView
  • ルーティング > まとめコード > 見る 
  • アウトバウンド > 連絡先リスト > 見る  

Genesys Cloudアウトバウンドダイヤル機能でアウトバウンドフローを使用します。 これらのフローは、キャンペーンで使用されている連絡先リストに関連付けられています。 アウトバウンドフローにはインバウンドフローと同様の機能がありますが、アウトバウンドフローに関連付けられている連絡先と統合する特別な機能もあります。 

アウトバウンドフローをよく理解するために、次のページを確認してください。

ページ 設定できる機能

送信フローについて

Architectでアウトバウンドフローがどのように処理されるかを学びます。

アウトバウンドフローの作成

作成し、Architectの送信フローを構成する方法を説明します。  

アウトバウンドを設定する

アウトバウンドフローのデフォルト設定を変更します。

フローを設定する

フローの設定に関連する記事を確認してください。

一般的なフロー設計作業

フロー作成者がフローを構築するのに役立つように設計された記事を確認してください。

式を使う

式を使用して、変数と演算子を選択して、洗練された複雑なフロー計算を構築します。

タスクおよび状態エディタのアクション

フロー内でタスクを構築するときに利用可能なアクションについて読んでください。
Architect のバージョン情報

デフォルト設定の構成など、フローに関する詳細情報を見つけてください。フロー管理依存関係の検索フロー設計リソースヒント、ベストプラクティス、およびトラブルシューティング 

Architect権限の概要

Architect権限は、フロー設計タスクまたはジョブ機能に基づいています。 Genesys Cloud組織の管理者は、Architectユーザーに適切な権限を割り当てる必要があります。