手動および自動更新の有無

  • 2018年2月21日(米国東部時間)以降、全てのリージョンで手動更新が可能になります。
  • 2021年3月31日水曜日以降、すべての地域で自動更新が有効になります。
  • 自動更新は、組織が定義したメンテナンス期間中に10日間にわたってカスタマーにロールアウトされます。

機能強化と修正

  • システムが新しいアテンド転送を試みたときに、キューで未完了のアテンド転送がスタックする問題が解決されました。
  • VoiceXML ドキュメントに追加の Web サービス データ ディップ レスポンス メタデータを提供し、Architect のコール フロー ルーティングを改善。
  • 記録が停止した場合でも、通話が外部番号に転送された後、通話の書き起こしが続くという問題が解決されました。
  • コール・セッション・サービスでテナント管理を容易にするために、tenant_configをmgmt_siteからmgmt_tenantに移動。
  • 2021年1月のタイムゾーンデータを更新しました。
  • 構内エッジアプライアンスのTTS発音改善。