ボットフローで意図を持って作業する
意図は、ユーザーが実行したい目標またはタスクを示します。 たとえば、ピザを注文したり、アカウント残高を取得したりします。 ユーザーはボットと対話して、その意図を解決します。 Bot フローを作成したら、目的を追加またはインポートします。
メモ:
意図の追加
目的を作成するには、次の手順に従います。
- ボットフローを作成するか、既存のボットフローを開きます。 [Bot フロー] ページが開きます。
- 以下 自然言語の理解、をクリックします。 意図.
- 新しい目的を追加するには、次の手順に従います。
- クリック 意図の追加.
- 目的に明確な名前を追加し、 保存.
- [Utterances]にフレーズを入力します。
- クリック 追加する。
- 追加の発話ごとに手順 c と d を繰り返します。
- 次に、スロットを追加します。
詳細については、以下を参照してください。 発話にスロットをマッピング.
目的の名前を変更する
目的の名前を変更するには、次の手順に従います。
- 以下 自然言語の理解、をクリックします。 意図.
- [Intents]ページで、 編集 意図の隣にあります。
- 目的の名前を変更し、保存.
意図の削除
意図を削除すると、関連するコンポーネント(発話とエンティティ)もすべて削除されます。
- 以下 自然言語の理解、をクリックします。 意図.
- [Intents]ページで、 削除 意図の隣にあります。
- クリック削除確認ダイアログが表示されます。