キュー管理

前提条件
  • Routing > Queue > Add, Edit, Delete, Join, および View
  • ルーティング >キュー >Readonly
  • ルーティング > キュー・メンバー>管理
  • Architect > UI > View

Architectでプロンプトを編集または表示するには、次の権限が必要です(Whisperオーディオ用)

  • Architect > UserPrompt > View
  • Architect &gt ; UserPrompt &gt ; 編集

通話後の通信レベルでは、すべてのエージェントに次の権限が必要です。

  • 会話 >設定 >閲覧

デフォルトのスクリプトを編集するには、以下の権限が必要です:

  • スクリプター > 公開されたスクリプト > 見る

メッセージタブでSMS番号を表示するには、以下の権限が必要です:

  • SMS >電話番号>ビュー

    キューはインタラクションの「待ち回線」です。 エージェントは[キュー中]のステータスを選択すると、割り当てられているキューを受ける事ができます。 組織管理者キューの設定を作成するなど組織全体の音声とチャット チャンネルのキューを管理します。 

    メモ: 
    • 組織は最大5000のキューを追加できます。
    • メンバーシップは、キューごとに5,000メンバーに制限されています。
    • キュー名を複製することはできません。 各キュー名は一意である必要があります。
    • キュー名にアスタリスクを含めることはできません。 
    • を持っているユーザー ルーティング >> QueueMember >> 管理 許可はありますが、 ルーティング >> >> 編集 権限、キューメンバーシップのみを管理できます。

    キューについては、以下の記事で概説されているタスクを参照してください。

    タスク 説明
    キューを作成 音声チャネルとチャットチャネルの動作としきい値レベル、キューメンバーシップ、後処理コード、ルーティング設定など、組織全体の音声チャネルとチャットチャネルの両方のキューを作成および構成します。
    キューを編集または削除する 動作およびしきい値レベルの編集、キュー内のメンバーの追加または削除、後処理コードの追加または削除、およびルーティング設定の変更 
    手動割り当てを有効にする

    キュー内の待機インタラクションをオンキューエージェントに手動で割り当てられるようにします。 スーパーバイザーが手動でインタラクションを割り当てることも、適切な権限を持つエージェントがキューから待機インタラクションを引き出すこともできます。