電子メールの署名応答を追加する
前提条件
- 反応>全て許可
メール署名のレスポンスを作成すると、、Genesys Cloudで設定した任意のメールアドレス に適用することができます。 エージェントがそのメールアドレスからメールを送信すると、Genesys Cloudは転送中に自動的に署名を追加します。
注意: 送信メールに電子メール署名が自動的に適用されることについて、代理店に周知徹底してください。 エージェントが自動メール署名に気づかず、手動でメールに署名を適用した場合、受信者は2つのメール署名を見ることになります。
電子メール署名応答を作成するには、次の手順に従います。
- 管理をクリックします。
- 下 コンタクトセンタークリック 定時応答.
- ライブラリ で、レスポンスを所属させるライブラリをクリックします。
- クリック 応答を追加。
- の中に応答名ボックスに、この応答の名前を入力します。
- ライブラリを変更しないままにするか、新しいライブラリを指定するには、リストからライブラリを選択します。
メモ: の図書館リストには、手順 3 で選択したライブラリがすでに含まれています。
- 下応答タイプ、 選択するフッター。
- の コンテンツ ]ボックスで、メッセージの内容を入力します。 詳しくは、定型応答のフォーマット および代入の追加 を参照してください。
- (オプション) 別の応答を作成するには、別のを作成するチェックボックス。
メモ: デフォルトでは、新しいレスポンスは同じライブラリに属します。 別のライブラリを選択することもできます。
メモ: エージェントがエージェント UI を使用して電子メール署名または別の標準以外の定型応答を挿入すると、挿入される応答から画像と HTML が削除されます。 - 保存するをクリックします。
応答で置換を使用する
代入 を使用するには、回答中の適切な場所にカーソルを置いてください。 Insert Substitution の下で、追加したい置換の横の文字をクリックします。 エージェントが応答を使用する場合、Genesys Cloudは置換を正しい情報に置き換えます。
この短いビデオでは、代替の挿入方法を紹介します。