機能強化と修正

  • ダイヤルストリングでtel to sipのエンコード文字に対応しました。
  • シグナリングイベントが廃棄可能なものとしてマークされ、配信できないケースでキューに入れなくなりました。
  • CPUに負荷のかかるIVRフローのループを防止するための改善。
  • 今後の機能をサポートするための変更。

クラウドアップデートの可用性

クラウドメディアサービスのアップデートは、2023年4月5日(水)から各タイムゾーンで午前12時~午前5時の間に行われます。

施設の更新の可用性

ハードウェア機器向けのアップデートは2023年4月5日(水)に提供されます。 管理者は特定の設定を選択できます 更新スケジュール また 手動更新を実行する

  • 2023年4月5日(水)より、全地域でマニュアルアップデートが可能です。
  • 2023年4月12日(水)から全地域で自動アップデートが可能に。
  • 自動更新は、組織が定義したメンテナンス期間中に10日間にわたってカスタマーにロールアウトされます。