機能強化と修正

  • UPDATEセッションリフレッシュ受信時のRemote Caller IDの取り扱いを改善しました。
  • ユーザー転送がInbound Siteを使用してルーティングされるようになりました。
  • 会議中に画面録画が有効な場合のログ取得を改善しました。
  • DTLSハンドシェイクのタイムアウトを改善しました。

    クラウドアップデートの可用性

    クラウドメディアサービスのアップデートは、2023年3月8日(水)から各タイムゾーンで午前12時~午前5時の間に行われます。

    施設の更新の可用性

    ハードウェア機器向けのアップデートは、2023年3月1日(水)より提供されます。 管理者は特定の設定を選択できます 更新スケジュール また 手動更新を実行する

    • 2023年3月1日(水)より、全地域で手動更新が可能です。
    • 2023年3月8日(水)より全地域で自動アップデートを有効にしました。
    • 自動更新は、組織が定義したメンテナンス期間中に10日間にわたってカスタマーにロールアウトされます。