手動および自動更新の有無

  • 2017年10月11日(米国東部時間)以降、全てのリージョンで手動更新が可能になります。
  • 2020年10月29日木曜日以降、すべての地域で自動更新が有効になります。
  • 自動更新は、組織が定義したメンテナンス期間中に10日間にわたってカスタマーにロールアウトされます。

機能強化と修正

  • VXMLライブラリロギングのメモリ管理を改善しました。
  • 同じインターフェイスに複数のIPアドレスが含まれているEdgeに関する問題を解決しました。 システムはNICごとに1つのIPアドレスのみを許可するようになりました。
  • Edgeのサイトの国番号と一致する市外局番の電話番号が国内のアウトバウンンドルートと一致しなかった問題を解決しました。
  • 中国からのアウトバウンドルートのデフォルトの国内番号の長さを10から11に増やしました。
  • 解析エラーを引き起こし、失敗したArchitectフローを引き起こすVXMLライブラリの問題を解決しました。
  • INVITE分岐を検出するための最近の変更が、Toフィールドのタグパラメータがない101から199の応答をEdgeがどのように処理するかに影響を与えるという解決済みの問題
  • 記録がすでに再開状態にある場合、メディアサーバーは現在、記録再開コマンドを受け入れます。
  • UUI用の ’isdn-interwork’目的フィールドのサポートを追加しました。
  • の地域検索データを更新しました 。
  • 特定のエラー条件を誤って処理すると、SIPおよびHTTP関連のモジュールによっては、アクティブなTCP / TLS接続が開かれていることがわからなくなるという問題が解決しました。
  • WebSocket接続の確立に失敗する可能性があるHTTPパイプライン化ロジックおよびWebSocketレスポンス処理ロジックに関する問題を解決しました。
  • CONNECTトンネルを確立するコードの問題を解決しました。