Genesys Cloud - Version 1.0.0.5826 – April 24, 2017
- 「user」と「header」のアウトバウンドIDプライバシーを適用するオプションを追加。
- Architectのグループ転送のためのローカライズされたオーディオリングを追加。
- コマンドファイルの認証が強制されるようになりました。
- 持続的接続を有効にしたリモートステーションが、持続的ではなく待機状態のRTPで切断される問題を解決しました。
- アウトバウンド発信者ID名、発信コール名、およびアサート済みID名フィールドに文字タイプと最大長制限を追加。
- 特定の認識結果によってBladewareVXMLライブラリが例外を投げる問題が解決。
- コールがACDキューに留まってしまう問題を解決。
- 500レベルのSIP 応答はトランクプロキシ ステータスエラーとして報告されるようになりました
- 多くのSRGS文法ファイルに構文エラーがあったため、 それらの問題を解決。
- ISR入力オーディオに適用されるエコーキャンセレーションの改善により、高エネルギーエコーの時に誤った割り込みが発生する可能性を低減。
- フランス語-カナダ(fr-CA)ユーザーがボイスメールの挨拶を録音できなかった問題を解決。
- 日本語(ja-JP)のコール分析検知の更新。.
- ポルトガル語-ブラジル(pt-BR)のコール分析モデルの更新。
- 署名されていないペイロードをサービスが許可できるようにAWSの署名ロジックをサポートしました。 ほとんどのサービスでは署名済みのペイロードが必要ですが、AWS LexではPostContent APIの署名されていないペイロードが必要です。
- 2017年4月の地域検索の更新。
- 実行時間を取得するためのaio フレームワークを追加。
- ICUタイムゾーン情報を更新。
- ドイツ語(de-DE)音声認識の音声アクティビティ検出の改善