• 「user」と「header」のアウトバウンドIDプライバシーを適用するオプションを追加。
  • Architectのグループ転送のためのローカライズされたオーディオリングを追加。
  • コマンドファイルの認証が強制されるようになりました。
  • 持続的接続を有効にしたリモートステーションが、持続的ではなく待機状態のRTPで切断される問題を解決しました。
  • アウトバウンド発信者ID名、発信コール名、およびアサート済みID名フィールドに文字タイプと最大長制限を追加。
  • 特定の認識結果によってBladewareVXMLライブラリが例外を投げる問題が解決。 
  • コールがACDキューに留まってしまう問題を解決。
  • 500レベルのSIP 応答はトランクプロキシ ステータスエラーとして報告されるようになりました
  • 多くのSRGS文法ファイルに構文エラーがあったため、 それらの問題を解決。
  • ISR入力オーディオに適用されるエコーキャンセレーションの改善により、高エネルギーエコーの時に誤った割り込みが発生する可能性を低減。
  • フランス語-カナダ(fr-CA)ユーザーがボイスメールの挨拶を録音できなかった問題を解決。
  • 日本語(ja-JP)のコール分析検知の更新。.
  • ポルトガル語-ブラジル(pt-BR)のコール分析モデルの更新。
  • 署名されていないペイロードをサービスが許可できるようにAWSの署名ロジックをサポートしました。 ほとんどのサービスでは署名済みのペイロードが必要ですが、AWS LexではPostContent APIの署名されていないペイロードが必要です。
  • 2017年4月の地域検索の更新。
  • 実行時間を取得するためのaio フレームワークを追加。
  • ICUタイムゾーン情報を更新。
  • ドイツ語(de-DE)音声認識の音声アクティビティ検出の改善