Date変数を追加する
Date 値は、ISO 8601 に類似した日付データの XML 標準で規定された形式の文字列である。
タスクシーケンスにDate変数を追加する
タスクシーケンスでは、データ更新アクションに日付変数を追加することができます 。
- ツールボックスから、 データ カテゴリとドラッグ データ更新 タスク内の目的の場所へのアクション。
- Update DataワークスペースのName (英語)フィールドに、項目を説明する意味のある名称を追加します。
- 更新文の追加 ボタンをクリックし、日付 を選択します。
- の中に 変数名 フィールドに、タスクの変数を識別するためのラベルを入力します。
- リテラルモードで値を設定するには、Value To Assignフィールドで、日付フィールドをクリックしてカレンダーダイアログボックスを表示し、適切な日付、月、年を選択します。
- 式を使用して値を設定するには、 割り当てる値 フィールド、式ボタンをクリックして、次のいずれかを実行します。
- インライン式を追加します。
- クリック 式を編集 ボタンをクリックして式エディタを開き、式を作成します。
- Value To Assign フィールドで、式を使用して値を設定するには、Expression ボタン をクリックし、Expression を選択し、次のいずれかを実行します。
- インライン式を追加します。
- Large Expression Editor ボタンをクリックすると、Edit Expression Editor が表示され、式を構築することができます。
- オプションで、他の変数を追加するには、[更新ステートメントの追加] ボタンをクリックします。