キューの位置のアナウンス アクション
キュー内フローのタスクシーケンスの[キュー内での位置の再生]アクションは、呼び出し元にキュー内の自分の場所を通知します。 使用されている場合、アクションはキュー内の位置の値を発信者に返します。 このアクションは、キュー内フローでのみ使用可能です。
名前 | 説明 |
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名前 |
必要に応じて、アクションの明確な名前を入力します。 ここで入力するラベルは、タスクシーケンスに表示されるアクションの名前になります。 |
キュー内の位置 |
キュー再生での位置に使用される整数値。 デフォルトで、これは Call.PositionInQueue 変数です。 この変数はサーバーによって供給されるので、変更する必要がありません。 ただし、自分独自に設定したい場合は、これを別の変数、式、またはリテラル値に設定することができます。 メモ: 指定された整数値が 1 または NOT_SET 整数より小さい場合、キュー内の位置は 1 であるとして処理されます。
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再生モード |
発信者に再生するキュー位置の詳細レベルを選択します。 次のうちいずれか 1 つを選択します。
メモ: 選択した再生モードには関係なく、特定のシナリオでは同じ応答が再生されます:
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