フローの依存関係を表示
フローを作成するときに、すべての部分がどのように組み合わさっているかを確認すると便利なことがあります。依存関係を表示すると、フローを構成するオブジェクト間のインタラクションとフロー自体を確認できます。Architect はフローで使用されるオブジェクトの依存関係を追跡する機能をサポートします。自分のユーザー役割に編集者権限または管理者権限が割り当てられている場合は、フロー内に存在するリソース依存関係のリストを管理できます。
以下 リソース, 選択 依存関係. リソースのリストがページの右側にある [依存関係] ペインに表示されます。
注意:プロンプト依存関係を表示するには、コールフローの[Resources]領域で、[Select]を選択します。 プロンプト。変数データのリストが、ページ右側の[プロンプト]ウィンドウに表示されます。
[依存関係]ペインには、次の列があります。
列 | 説明 |
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名 |
リソースに表示されているユーザー入力の参照名。 |
タイプ |
フローに関連付けられているリソースオブジェクトの種類を示します。タイプには次のものがありますが、これらに限定されません。インバウンドまたはアウトバウンドフロー、キュー、ユーザー、言語スキル、 スクリーンポップアップスクリプト、ブリッジアクション、ACDスキル、およびラップアップコード。 |
利用先 |
フロー内でリソースが使用される場所または場所の数。各インスタンスは、リンクで表されます。リソースが設定されているフローの領域に移動するには、以下を行います:
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