[内線番号でダイヤル]アクションをメニューにドラッグすると、発信者がダイヤルして特定の内線番号に転送できるようにする機能を設定できます。 このアクションは、メニューおよびタスク シーケンスで使用することができます。 メニューの選択肢でアクションを使用する場合、アーキテクトはDTMFや音声認識などの追加設定を行います。

注意: 内線番号をユーザーまたはグループに追加してから、「内線番号でダイヤル」アクションで内線番号にアクセスできるようになるまで、最大で60分かかる場合があります。

名前 説明
名前フィールド アクションの識別名を入力してください。 ここに入力したラベルは、通話に表示されるアクションの名前になります フロー構造。
内線番号データ名

発信者が入力した内線番号を保持する文字列変数の名前を入力します。 増築によるダイヤルが成功しない場合は、入力した拡張子がこの変数に格納されます。

数字入力中のタイムアウト

Architectが発信者がキーを押すのを待つ時間を秒単位で選択します。 タイムアウトとなった場合、Architect は音声ガイダンス管理に従って発信者に再度入力を促します。  

発信者へ再プロンプトするために再生する音声 呼び出し元は、桁のタイムアウトまでの待機時間を秒で指定された期間内の数字を入力しない場合を再生するプロンプトを選択します。  
発信者へ再プロンプトする回数

切断される前に、発信者が有効な内線番号を入力する回数を選択します。