発言履歴をエクスポートする
エクスポートできます発言履歴ボットから .csv ファイルに変換され、Architect のデジタル ボット フローに変換されます。 この機能を使用すると、エクスポートされたデータをローカルで分析して、ボットをトレーニングおよび改善できます。
メモ:
- ダウンロードできるデータがない場合は、輸出無効になっています。
- エクスポートされたファイルには、設定されたグリッド フィルター、日付、言語が含まれています。
- Genesys Cloud は最大 25,000 件のエクスポートされたレコードをサポートします。
発話履歴をエクスポートするには、次の手順に従います。
- エクスポートする発話履歴を含むボット フローを開きます。
- インサイトと最適化] の下で、[最適化ダッシュボード] をクリックします。
- クリック発話履歴。 ビューには、発話のリストと個々の詳細が表示されます。
- 発話履歴をエクスポートするには、 をクリックします。輸出。 Architect は指定したダウンロード場所にファイルをエクスポートし、[エクスポートの詳細] ダイアログ ボックスにエクスポートに関する次の情報が表示されます。
- ユーザー名
- 日付
- ステータス
- ファイル名
- エクスポートされた会話および録音データの概要