オープンメッセージング統合を構成する
- Genesys Cloud CX 1 Digital Add-on II、Genesys Cloud CX 2 Digital、またはGenesys Cloud CX 3 Digitalのいずれかのライセンス。
- メッセージング > 統合 > すべて 許可
- ご希望のメッセージングサービスまたは独自のメッセージングプラットフォームのあるアクティブなアカウント。
- オープンメッセージを受信者メッセージサービスまたはプラットフォームの優先形式に変換するミドルウェア。
オープン・メッセージングは、Webhook を備えた API で構成されています。 オープンメッセージング統合の構成は、 オープンメッセージングを開始する。
オープンメッセージング統合を設定するには:
- 管理をクリックします。
- 下 メッセージクリック プラットフォーム。
- クリック プラットフォームを追加.
- クリック 追加する LINEメッセージングタイルで。 [回線メッセージング]ページが表示されます。 メモ: Facebookメッセンジャーのアイコンの横にあるステータステキストが表示されます 新着.
- の中に 名前 ボックスに、Facebook Messenger統合に割り当てる名前を入力します。
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の中に アウトバウンド通知WebhookURL ボックスに、外部サービスがアウトバウンドメッセージ(たとえば、POST / api / v2 / contexts / messagesを介して統合で送信されたメッセージ)を受信するURLを入力します。 これは、本文を使用してPOSTリクエストを受け入れる一般公開のURLです。 詳細については、以下を参照してください。 プラットフォームAPI Genesys Cloud開発者センターで
メモ: カスタムポートは使用しないでください。 ポート443のWebhookURLのみが機能します。 - の中に 送信通知Webhook署名シークレットトークン ボックスに、送信通知WebhookURLに送信されるWebhookリクエストのX-Hub-Signature-256ヘッダー生成にシークレットを入力します。 秘密のために、あなたはあなたが望む任意の、しかし十分にランダムな文字列を選ぶことができます。 外部サービスは、シークレットと署名を使用して、GenesysCloudから発信されたメッセージを検証する必要があります。 この検証はオプションですが、推奨されます。 検証の詳細については、を参照してください。 Webhook通知を検証する Genesys Cloud DeveloperCenterにあります。
- 保存するをクリックします。
- [サポートされるコンテンツ]リストで、 サポートされているコンテンツプロファイル。 サポートされているコンテンツプロファイルを選択しない場合、統合ではデフォルトのコンテンツプロファイルが使用されます。
- クリック オフ 再び。