すべてのフロー タイプで[Call Common Module]アクションを使用して、共通モジュール フローに格納されている以前に作成されたロジックを再使用します。

名前 説明
名前フィールド アクションの識別名を入力してください。 ここで入力したラベルは、フロー構造に表示されるアクションの名前になります。
共通モジュール フロー

クリック 共通モジュールフローの選択 リストから適切な共通モジュール フローを選択します。

バージョン

共通モジュールフローの公開バージョンを選択します。

メモ:   共通モジュール フローのデバッグ バージョンを公開できます。これにより、公開する前にロジックをテストできます。

入力

(オプション)構成済み変数の入力変数を追加します。 フロー内で変数を使用しない場合は、入力変数は必要ありません。

 メモ:   共通モジュールフローに出力として変数が含まれている場合、それらは現在のフローの右側のパネルに表示されます。

出力

(オプション)構成された変数の出力変数を追加します。 フロー内で変数を使用しない場合は、出力変数は必要ありません。