組織にユーザーを招待する
前提条件
- Directory > User > All 権限
招待リンクまたは電子メールで、組織にユーザーを招待できます。
注意: 新しいユーザーを作成するときに招待状を送るか、招待状を送るのを待つか、Genesys Cloudは自動的にそのユーザーのステータスをアクティブに設定します。 新しいユーザーに招待状を送るのを待ち、手動でステータスをinactiveに設定した場合、招待状を送るとGenesys Cloudは自動的にそのステータスをactiveに変更します。
送信したり、招待リンクを投稿
パスワードを作成し、ワンステップで組織にサインインできるようなリンクを送信または掲示します。 このリンクは、誰でも他の人と共有することができます。
- 管理をクリックします。
- ユーザーと許可の下のユーザーをクリックします。
- ユーザーを追加をクリックします。 [組織にユーザーを追加] ダイアログボックスが開きます。
- リンクタブをクリックします。メモ: ユーザーはこの組織に自分自身を追加できる 設定が有効になっていることを確認してください。
- コピー をクリックして、リンクをクリップボードにコピーします。
- Allowed Email Domain(s) ]フィールドに、Genesys Cloudに組織でのアカウント作成を許可したいメールドメインを入力します。
- メールにリンクを貼り付けまたはリンクを投稿する組織のメンバーがアクセスできます。
メモ: メモ: 招待リンクを禁止するには、 ユーザーはこの組織に自分自身を追加できます リンク。
Eメール招待状を送信します。
新規ユーザーへのログイン情報のメール送信 このメールには、パスワードを設定するためのリンクと、リソースセンターで追加情報を閲覧するためのリンクが含まれています。 招待メールの有効期限は、送信後30日です。
注意: ユーザーを追加したときに自動的に招待メールを送信した場合は、招待メールを送信しないでください。 ユーザーに招待を送ったかどうかを確認するには、「ユーザーの管理」ページの「Welcome Sent」列を使用します。
1人のユーザーを招待する
- 管理をクリックします。
- ユーザーと権限のユーザークリックします。
- 検索で相手を探すか、ユーザーリストをページングして探す。
- 他のオプション メニューから、 招待の送信を選択します。
招待を受け取っていないすべてのユーザーを招待する
- 管理をクリックします。
- ユーザーと権限のユーザーをクリックします。
- ユーザー名リストの一番上に表示されるすべて招待するをクリックします。
- はいをクリックします。