切断すると、発信者はメニューシステムを終了してすぐに対話を終了することができます。 参加者がいつ電話を切るのが適切かを知ることができるように、切断オプションを提供することは良い習慣です。  

オプションで、インタラクションが切断される前にオーディオファイルを再生できます(例:「通話ありがとうございました」)。自動応答者にはさておきの挨拶ができます。 退出経路のないメニューに発信者を放置すると、発信者が閉じ込められたように感じ、システムが気に入らないことがあります。 オプションで、通話が切断される前にオーディオファイルを再生することは、タスクシーケンスにのみ適用されます。メニュー選択に「オーディオ再生」アクションを追加することはできません。

切断アクションは、メニューの選択肢およびタスク シーケンスで使用できます。    メニュー選択のアクションを使用するとき、Architect が DTMF および音声認識などの追加設定を提供します。 

名前 説明
名前フィールド アクションの識別名を入力してください。 ここに入力したラベルは、通話に表示されるアクションの名前になります フロー構造。