部門を意識した役割管理を可能にする
要件:
- >許可 > 許可の追加
- >許可 >削除 許可
- >許可 >閲覧許可
ユーザーロールに部門を割り当てる管理者に対して、組織で部門を意識させることができます。 Division-Aware Role Management 設定は、管理者がユーザ・ロールに割り当てる部門にスコープされたロールを持たなければならないことを保証します。
例えば、ロールがディビジョンAにのみスコープされている管理者は、ディビジョンBにユーザ・ロールを割り当てることはできません。
組織において部門を意識した役割管理を可能にする:
- 管理をクリックします。
- アカウント設定で、組織設定をクリックします。
- 設定タブをクリックします。
- Security & Compliance の下で、Division-Aware Role Managementのトグルスイッチをオンまたはオフにします:
- ON - 管理者に、、ユーザのロールグラントを追加または削除する権限を部門ごとに強制します。
- OFF - 管理者は、、どの部門のユーザーに対しても、 ロールグラントを追加または削除することができます。
- 保存するをクリックします。