エージェントはラップアップコードを使用して、処理する各対話を分類します。 例えば、コンタクト・センターが、苦情、間違い電話、注文など、異なるコールを識別するために、ラップアップ・コードを作成することがあります。 ラップアップ・コードは報告の目的で追跡され、なぜお客様がこの組織に連絡してきたかを調べたり、連絡の種類や理由をさらに識別することができます。