この変数は、Architect が設定されているユーザーに関連付けるユーザー タイプです。 Architect で、リスト ボックスからこのタイプを選択します。 ユーザー値から ID やユーザー名の文字列値などのユーザー関連の情報を取得することができます。

タスクシーケンスでは、[データの更新]データアクションにユーザー変数を追加できます。 例えば、特定のアカウントを担当するエージェントに追加します。

  1. ツールボックスから、 データ カテゴリとドラッグ データ更新 タスク内の目的の場所へのアクション。
  2. 「データの更新」設計フォームの  フィールドに、アイテムを説明するわかりやすい名前を追加します。
  3. 更新ステートメントを追加する ボタンをクリックしユーザーを選択します。
  4. の中に 変数名 フィールドに、タスクの変数を識別するためのラベルを入力します。
  5. の中に 割り当てる値 field、次のいずれかを実行します。
    • ユーザーをリテラルモードから設定するには、ドロップダウンリストから適切なユーザーを選択します。
    • 式を使用してユーザーを設定するには、式ボタンをクリックして次のいずれかを実行します。
      • インライン式を追加します。
      • クリック 式を編集 ボタンをクリックして式エディタを開き、式を作成します。
  6. オプションで、他の変数を追加するには、[更新ステートメントの追加] ボタンをクリックします。