BYOC構内エッジの冗長性

Genesysは、EdgeをN + 1構成で展開することをお勧めします。ここで、Nは、予想される最大同時呼び出し負荷を満たすために必要なEdge数です。 このN + 1設定では、アクティブなEdgeに障害が発生した場合、または定期メンテナンスのためにオフラインになった場合に、ACDコールとACD以外のコールの両方を発信および受信できるようになります。

N + 1構成では、管理対象電話はプライマリEdgeとセカンダリEdgeの両方に登録されます。 負荷を分散させるために、Genesys Cloudは、利用可能なEdge間でプライマリおよびセカンダリEdgeの各電話割り当てをランダムに割り当てています。

たとえば、2つのEdgeと10台の電話があるとします。 その場合、Genesys Cloudは、この図に示すように、2つのEdge間で各電話の一次登録と二次登録を無作為化します。 この場合、各Edgeには5つのプライマリ登録と5つのセカンダリ登録があります。 

プライマリEdgeが到達不能またはオフラインの場合、電話機はセカンダリEdgeに切り替えてコールを発信および受信します。 プライマリとセカンダリの間の切り替えはほとんどすぐに発生します。 ただし、Genesys Cloudユーザーインタフェースで通話の発信または受信を行うには、最大15秒かかる場合があります。 このわずかなタイムラグは、Edge-to-cloudハートビートメッセージが再開するのに必要なタイミングウィンドウによるものです。

エッジの冗長性を正しく機能させるには、同様の通話容量を持つサイトでエッジのみを組み合わせる必要があります。 詳細については、 Edgeモデルの同時通話容量

  • カスタマーハードウェアソリューション–ラージエッジを含む、任意のエッジ標準(v1、v2、およびv3)を相互に組み合わせることができます。 
  • カスタマーハードウェアソリューション– SmallEdgeを含むEdgeMini(v1およびv2)のいずれかを相互に組み合わせることができます。
  • Edge Microと他のEdge Microsを組み合わせることしかできません。

このBYOCPremisesハードウェアの組み合わせマトリックスは、許容可能な組み合わせを示しています。 

 
CHS –大
スタンダードv3
標準v2
標準v1
CHS –小さい
ミニv2
ミニv1
マイクロ
CHS –大

スタンダードv3

標準v2

標準v1

CHS –小さい

ミニv2

ミニv1

マイクロ

 

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