ラップアップ コード変数を追加する
インタラクションの性質を示すために、エージェントはラップアップコードを指定します。例えば、完売、サービスに不満のあるカスタマー、Bridge コネクタの問題などです。 Architect で、ラップアップ コード式はフロー全体で使用できる変数に特定のコードを割り当てます。 ラップアップコードは、Genesys Cloud管理者が設定および設定します。
このアクションは、タスクエディタにあるArchitectツールボックスから利用できます。
タスクシーケンスにラップアップ コード変数を追加する
タスクシーケンスでは、 ラップアップ コード変数をデータ更新データアクションへ追加できます。
- ツールボックスから、 データ カテゴリとドラッグ データ更新 タスク内の目的の場所へのアクション。
- 「データの更新」設計フォームの 名前フィールドに、アイテムを説明するわかりやすい名前を追加します。
- クリックの隣にあなたpdate ステートメント選択してラップアップコード。
- の中に 変数名 フィールドに、タスクの変数を識別するためのラベルを入力します。
- の中に割り当てる値フィールドで、次のいずれかの手順を実行します。
- リテラル モードからラップアップ コードを設定するには、ドロップダウン リストから適切なコードを選択します。
- 設定するにはラップアップコード式を使用する場合は、式モード ボタンをクリックし、次のいずれかの手順を実行します。
- インライン式を追加します。
- クリック大規模な式エディタボタン。
- (オプション)別のラップアップコード変数を追加するには、の隣にあなたpdate ステートメント。