前提条件
  • ルーティング > 利用 > 管理する 許可
  • ルーティング>利用>ビュー許可

使用状況ラベルは、インタラクションのカテゴリを定義するのに役立ち、インタラクションの処理方法を微調整するために使用できます。 たとえば、使用率ラベルを使用して、組織およびエージェント レベルでエージェントの使用率を構成できます。

  1. 管理をクリックします。
  2. コンタクトセンター、クリック利用。 
  3. クリックラベルタブ。 既存のラベルのリストが表示されます。
  4. クリックラベルの追加
     メモ:   「ラベル」タブからラベルを追加および削除できます。 既存のラベルの容量と中断可能性を変更するには、「組織」タブまたは「エージェント」タブでラベルを選択し、編集アイコンをクリックします。
     
  5. 次の詳細を入力します。
    • レーベル名: 一意の名前は 256 文字に制限されています。 ラベル名に空白だけを使用したり、ラベル名に空白を含めたりすることはできません[]:*
    • 中断されました: このラベル タイプの進行中の対話を中断する可能性がある着信のラベル。
    • 容量: エージェントがこのラベル タイプで処理できるインタラクションの最大数。
       メモ:   設定後は編集のみ可能です組織およびエージェント設定の容量と中断可能性の設定。
  6. 保存するをクリックします。