開発・フィードバックモジュールのアーカイブ
- 次の権限を持つマスター管理者の役割 :
- 学習する > 割り当て > すべての権限
- 学習する > モジュール > すべての権限
- 学習する > ルール > すべての権限
または
- 次の権限を持つパフォーマンス管理者役割:
- Learning > Assignment > Add, Delete, Reset, View
- Learning > Module > Add, Archive, Delete, Edit, Publish
- Learning > Rule > Edit, View
モジュールのアーカイブとアンアーカイブを行うことができます。 アーカイブされたモジュールは、すべてのスコアと完了データを保持しますが、ユーザーへの割り当てができなくなります。 アーカイブされたモジュールがアンアーカイブされると、そのコンテンツと割り当てルールはすべて保存されます。
Development and Feedbackで作業する場合、権限を持つ部門においてのみフィードバックモジュールの作成、作業、編集、割り当てが可能です。 つまり、自分が所属している部門のデータしか見ることができないのです。 詳細については、役割の割り当てを参照してください。 役割、部門、ライセンス、およびアドオンの割り当て.
- 管理をクリックします。
- 以下 パフォーマンスとエンゲージメント、をクリックします。 能力開発とフィードバック.
- アーカイブしたいモジュールを検索し、特定のモジュールの横にある「More 」をクリックします。
- 選択するアーカイブ。
デフォルトではすでに割り当てられているユーザーに対してモジュールの完了を許可するが選択されます。 このオプションを使用すると、ユーザーは特定のモジュールに関連付けられたすべての課題を完了できます。 - アーカイブの確認 をクリックします。
- 管理をクリックします。
- 以下 パフォーマンスとエンゲージメント、をクリックします。 能力開発とフィードバック.
- モジュールリストの上のフィルター行から、All Modules Statuses フィルターを選択します。
- Archivedオプションのみが選択されていることを確認する。
- アーカイブを解除したいモジュールを探す
- アーカイブするモジュールの横にある「More 」をクリックします。
- Unarchive をクリックします。