フローの以前のバージョンを表示する
現在開いているフローまたはArchitectホームページのフローのリストからフローのバージョン履歴にアクセスできます。 [利用可能なバージョン] ダイアログ ボックスで、次を含むフローのすべての利用可能なバージョンのリスト
- バージョンが公開されているかどうか
- 最新の作業コピー
- 各バージョンの最新のチェックイン日、およびフローをチェックインした作成者
以前のバージョンのフローを開くと、追加のタスクを実行できます。 例えば、現在公開されているバージョンを未公開にできます。 また、どんなバージョンでも開いたり、構成をエクスポートしたり、または [名前を付けて保存] を使用して現在のフローのコピーを作成し、新しい名前でそれを保存することもできます。
- フローの以前のバージョンを表示すると、読み取り専用モードで開きます。
- Architect は、フローが仮想エージェント対応かどうかを「利用可能なバージョン」ダイアログ ボックスに示します。
現在のフローの以前のバージョンを開く
- フロー内から、[ バージョン ボタン。 [利用可能なバージョン] ダイアログ ボックスが開きます。
- 表示したいフローのバージョン番号リンクをクリックします。 フローの読み取り専用バージョンが新規タブで開きます。
Architect ホームページからフローの以前のバージョンを開く
- Architect のホームページで、以前のバージョンを表示したいフローの種類を含むタブをクリックします。
- フローリストから、目的のフローの横にある [淡色表示] チェックボックスをオンにして有効にし、 バージョン ボタン。 [利用可能なバージョン] ダイアログ ボックスが開きます。
- 表示したいフローのバージョン番号リンクをクリックします。
- 以前のバージョンのフローを開くと、Architect に次のメッセージが表示されます。 現在このフローの古いバージョンを表示しています。
- {"error" :{"code" :400000,"message" :"One of the request inputs is not valid."}} アイコンにカーソルを合わせると、ユーザーの詳細が表示されます。