の各ユーザーまたはグループ グループワークスペース アクセスレベルがあります。 アクセス レベルは、ユーザーまたはグループが、ワークスペース内のファイルを行うことができますを決定します。 次の表は、利用可能なアクセスレベルとそれらに関連付けられている権限を示しています。

権限

アクセス レベル

フル アクセス

コントリビューター

読み取り専用

表示

x

x

x

ダウンロード 

x

x

x

アップロード

x

x

 

編集 

x

 

 

削除

x

 

 

共有

x

監査記録の表示

x

x x

たとえば、寄稿者はファイルをアップロードできますが、アップロード後にそのファイルを編集または削除することはできません。

個人とグループの両方を共有ワークスペースに割り当てることができます。 両方のユーザーとして、個人としてワークスペースに個人を割り当てると、ユーザーはすべての個人およびグループの権利の組み合わせを受け取ります。  

 メモ:   共有ワークスペースへのアクセスの管理にグループを使用する場合、個人に属しているすべてのグループの権限を継承することに注意してください。  たとえば、マーケティング ワークスペースのメンバーとしてベスを追加して彼女の読み取り専用の権限を割り当てます。 その後、MarcomグループをMarketingワークスペースのメンバーとして追加し、そのグループに寄稿者権限を割り当てます。 ベスは、Marcom グループのメンバーであります。 したがって、彼女は寄稿者権限を受け取ります。

グループワークスペースでユーザーまたはグループに権限を割り当てる方法の詳細については、以下を参照してください。 グループワークスペースを設定する