シーケンスビルダーに切り替えるとカスタム式のトラブルシューティングが消える
問題
原因…
カスタム式ビルダーで式を作成または確認してシーケンスビルダーに切り替えると、シーケンスビルダーはシーケンスを再構成します。カスタム式テキストは解釈されません。 この場合、シーケンス ビルダーを切り替えると、カスタム式で加えた変更はすべて破棄されます。
ただし、シーケンスビルダーで作成したシーケンスにエラーが含まれている場合は、シーケンスモードで表示すると、シーケンスダイアログの内部エラーのトラブルシューティングに役立ちます。 エラーのリンクをクリックして、[式を編集] ダイアログで式を編集します。 このプロセスではシーケンスは再構成されません。