リソースセンターの各ページの上部には、パンくずナビゲーションの補助があります。 パンくずは、リソースセンターのさまざまなランディングページや記事を掘り下げていくと、前のページに戻る道が簡単に見つかるように設計されています。

効率とページスペースを最大化するために、リソースセンターのブレッドクラムパスは3つの項目に制限されています。 3項目のパンくずシステムは、常にリソースセンターのトップページ、前のページ、現在のページが表示されます。 ただし、アクセスしたすべてのページのリストは保持されます。 これは、前のページ項目をクリックして、一度に1ステップずつバックトラックできることを意味します。 また、ホーム をクリックすることで、パスの先頭に戻ることができます。

例えば、リソースセンターのホームページから、管理者 をクリックし、テレフォニー> 詳細を見る をクリックし、テレフォニー接続オプション概要 をクリックすると、パンくずは以下のように表示されます:

パン粉の例

前のページに戻るには、パンくずの上でテレフォニーについて をクリックすると、パンくずは次のようになります:

前ページに戻った後のパンくずの表示について

ご覧のように、パンくずリストには、常に現在のページと前のページが表示されます。