手動および自動更新の有無

  • 2018年2月21日(米国東部時間)以降、全てのリージョンで手動更新が可能になります。
  • 2020年3月27日金曜日以降、すべての地域で自動更新が有効になります。
  • 自動更新は、組織が定義したメンテナンス期間中に10日間にわたってカスタマーにロールアウトされます。
 メモ:   このバージョンリリースの手動更新と自動更新は、水曜日ではなく木曜日に行われます。

機能強化と修正

  • PCVおよびBYOCクラウド実装の場合、WebRTCコールはリモートホスト候補をプローブしなくなりました。
  • 変更問題を修正しました回線の外観のIDは電話がプロビジョニングおよび/または登録を失うことになります。
  • Media Server文法マネージャーは、異なるベースURIを持つ同一の文法に対して同一のハッシュ値を返すようになりました。
  • 良好な通話品質条件で低スコアを引き起こすMOSスコアリングの問題を解決しました。
  • ICE候補フラグメントが無効半ば使用問題を修正しました属性値を。
  • WebSocketプロトコルのクライアント側の実装が接続閉鎖を正しく処理しなかった問題を解決しました。
  • TCPおよびTLS接続エラー処理の問題を解決しました。