手動および自動更新の有無

  • 2018年1月17日(米国東部時間)以降、全てのリージョンで手動更新が可能になります。
  • 2020年2月21日金曜日以降、すべての地域で自動更新が有効になります。
  • 自動更新は、組織が定義したメンテナンス期間中に10日間にわたってカスタマーにロールアウトされます。

機能強化と修正

  • エッジは一貫性正規化とルートがかどうかに応じて、302のリダイレクト応答をSIP問題を修正しましたユーザーのファックスを有効にするか無効にします。
  • アップグレードサイクルが完了したときに、エッジステータスページのステータス表示に1つ以上のコールが表示されたままになる問題を解決しました。
  • 接続を使用するすべてのアクティブな要求が完了するまでTCP接続を維持できるように、遅延TCP / TLS SIPプロトコル応答の復元力を追加しました。
  • Linuxルーティング条件を解決しました。
  • VLANインターフェイスの状態を解決しました。
  • すべての電話トランクのデフォルトセキュリティメソッド値をTLSv1.2に更新しました。
  • 日本向けコール分析モデルの更新(ja-JP)。
  • TCPまたはTLS接続のクローズ中に発生する競合状態を解決しました。