手動および自動更新の有無

  • 2017年9月13日(米国東部時間)以降、全てのリージョンで手動更新が可能になります。
  • 2021年9月8日水曜日以降、すべての地域で自動更新が有効になります。
  • 自動更新は、組織が定義したメンテナンス期間中に10日間にわたってカスタマーにロールアウトされます。

機能強化と修正

  • システムが内部IVRメニューにコールを転送するとき発信者が短いリングバックトーンを聞くという問題を解決しました。
  • 複数のEdgeがある場合、またはEdgeごとに複数のインターフェイスがある場合、管理者はカスタム外部プロパティを設定できる呼び出しでローカルホストIPを使用するか(true)、またはホストIPのみを使用するか(false)を示すデータ型 ’Boolean’の ’。
  • ドイツでローカルにダイヤルされた電話番号がデフォルトのIntraCountry番号計画と一致しなかった問題を解決しました。
  • BYOCクラウドモデルを使用しているカスタマーに対する外部IVR転送の失敗に関する問題を解決しました。 これで、システムは支店サイトの送信ルートを使用して外部IVR転送を実行します。
  • システムが複数回指定されたネットワーク/ゲートウェイ設定を処理する方法を改善しました。
  • オーバーライドしてもデフォルトの保留音楽が断続的に再生される問題を解決 Architectで設定されています。
  • 一部のハードウェアプラットフォームでネットワークメニューがLCDに表示される問題を解決しました。
  • トランク設定で有効になっていてもシステムがSIP REGISTERおよびOPTIONSを送信できないという物理的なEdgeに関する問題を解決しました。
  • システムは、WANネットワークインターフェイスのメトリックとして100を適用します。
  • TOヘッダーフィールドに複数のタグパラメータが追加されるINVITEメッセージの分岐のサポートを追加しました。
  • RFC 4028で指定されているように、SIP INVITE要求に対するSIP 200 OK応答にRequireヘッダーが含まれないようにセッションタイマーを修正
  • OpenSSLバージョン1.0.2pに更新しました。