Architectがフロー呼び出しごとに実行するアクションの最大数は10,000です。 システムがその数を超えると、フローはエラー処理に入ります。 デフォルトのエラー処理は切断です。ただし、フロー作成者は、次のような代替アクションを構成できます。 ACDに転送メニューにジャンプ、 また 再利用可能なタスクにジャンプ

メニューまたは再利用可能なタスクにジャンプすることを選択した場合、 Architect自動的にアクションをさらに1,000アクション増やします。 このプロセスにより、エラー処理の代替パスを構成できます。 追加の最大値を超えると、アーキテクトはサイレント切断を実行します。

Architectは、これらのそれぞれを10,000の制限にカウントされるアクションと見なします。

  • メニューに入るたびに
  • 各メニューアクション
  • 各タスクアクション
 メモ:   メニューとは異なり、 タスク入力は実行可能なアクションとしてカウントされません