[ユーザープロンプト]ページと[システムプロンプト]ページで、会社の通話プロンプトを作成、管理、フィルタリング、および検索できます。 ブラウザーにプロンプトを録音することができます。 または録音済みのプロンプトをアップロードすることができます。  

プロンプトは、アクションが必要なまたはプロセスの完了を呼び出し元に役立つ音声メッセージです。  一般的には、プロンプトを発信者に伝える何かを。  Architectでは、プロンプトは.wavオーディオファイルまたは音声合成 ( TTS )が対話を通して発信者を案内する手がかりです。 例えば、Architect はコントロールがメニューに渡されるとき、またはコールが別のキューまたは部署に転送されるときに、プロンプトを再生できます。 Architect は音声の挨拶、または発信者が望む次のアクションを決めるための案内を通して、コール プロンプトを発信者に提示します。

Architectには、2種類のプロンプトがあります。

  • ユーザー プロンプト:  ユーザー プロンプトは Architect のユーザーが作成する会社特有のプロンプトです。 適切な Architect ユーザー エディターまたは管理者権限がある場合、ユーザー プロンプトを作成、変更、および削除することができます。 Architectユーザーに読み取り専用権限がある場合は、プロンプトを検索して聞くことができます。
  • システムプロンプト: システム プロンプトは、番号、日付、曜日、月などを示す Architect のデフォルト汎用プロンプトです。  システムプロンプトは削除できませんが、 言語のデフォルトのリソースを上書きできます。. 例えば、en-US のシステム「CompanyGreeting」プロンプト リソースをを変更したいとします。  プロンプトを編集し、[リソース] 領域で、英語用の独自の .wav ファイルを記録またはアップロードしたり、デフォルトの TTS をカスタムの単語またはフレーズに変更したりできます。