Architectの失敗パス


フローを計画および作成するときの推奨される方法として、Architectフロー設計者は失敗の可能性を考慮し、それに応じて計画を立てる必要があります。正しく設計された障害処理は、特定のアクションが失敗したときに一連のアクションを提供します。

Architectには、失敗とエラー処理を設定する2つの方法があります。

  • デフォルトのエラー処理 設定 > 力など、ユーザーエラーのため。
  • Call BridgeアクションおよびCollect Input dataアクション、ならびにTransferアクションにおけるアクション固有の障害パス設定。




説明と使用

処理前の音声

既存の音声プロンプトを選択するか、音声シーケンスを作成して発信者にエラーとその対処方法を警告します。

処理

エラーが発生したときにArchitectが実行するアクションを選択してください。次のアクションを選択できます:

  • コールを切断(D)
  • 通話をキューに転送する
  • メニューへジャンプ
  • 再利用可能なタスクにジャンプする

注意:選択した処理アクションに応じて、通話を転送するメニュー、タスク、またはキューを選択できます。

メニュー

エラーが発生した場合にコールフローを元に戻すデフォルトメニューを選択します。

説明と使用

処理

エラーが発生したときにArchitectが実行するアクションを選択してください。次のアクションを選択できます:

  • フローを切断する
  • メール、メッセージ、チャットをキューに転送します

注意:選択した処理アクションに応じて、インタラクションを転送するキューを選択できます。




成功、失敗、および出力パスを定義する

説明
成功

このパスは アクションが外部エンドポイントと正常に通信し、結果を受け取ったこと。 

適切な操作を成功パスの下にドラッグして、やり取りを行いたい経路をたどります。たとえば、連絡先情報を含むスクリーンポップアクション、音声プロンプト、適切な担当者への転送、会社のフロー設計に従ったアクションの組み合わせなどです。

注意:実行された成功パスは、プロセス中にエラーが発生しなかったことを示します。受信したデータが意図した結果であるか機能性であるかを示す尺度ではありません。

失敗

このパスは、アクションの実行中にエラーが発生したか、Bridgeまたはデータアクションからの結果の処理中に問題が発生したことを示します。

適切な操作を[失敗]パスの下にドラッグして、やり取りする経路を指定します。たとえば、アクションが成功しなかったことを示す音声再生アクション、発信者をエージェントまたは代理人に送って援助を求める転送アクションなどです。

注意:ネットワークで接続性の問題が発生した場合、このアクションは自動的にこの失敗経路をたどります。

タイムアウト

このパスは、アクションがアクションを実行するために指定された時間を超えたことを示します。

インタラクションをメインメニューまたは前のメニューに送信する転送アクション、発信者にやり直す機会を与えるためのオーディオおよびループアクションの実行、インタラクションを終了するための切断アクションなど、適切なアクションをタイムアウトパスの下にドラッグします。

注意アクションは、デフォルトのタイムアウトまたはフロー作成者が指定したタイムアウトを使用します。アクションがタイムアウトする場合、フローはタイムアウト パスの下に指定したルートを辿ります。この機能によって、お客様が継続するパスの待機時間が長すぎることを確認できます。推奨される方法として、タイムアウトの長さを30秒以下に設定してください。