プロファイルフィールド同期スキームを作成する
前提 条件: コネクターのデフォルトのフィールド・マッピングを必ず理解してください。見る デフォルトのフィールドマッピング。
プロファイルフィールドのBridge同期をカスタマイズする予定の場合は、最初にデータ同期スキームをマッピングすると便利です。コネクターを構成するときには、プロファイル同期スキームからの情報を使用して、 JSON設定を編集する。
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以下のようなテーブルを作成してください。
あなたのデータソース フィールド名 同期 Genesys Cloudフィールド名 名 役職 仕事用の電子メール - データのソースの後の左側の列に名前を付けます(例えば、Active Directory、CIC、REST、SQL、またはWorkday)。
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Genesys Cloudプロファイルと同期するすべてのデータとそのフィールド名をリストします。例:
Active Directory フィールド名 同期 Genesys Cloudフィールド名 名 User.Name 役職 ユーザータイトル 仕事用の電子メール ユーザーメール 部署 ユーザー部門 直属の上司 ユーザーマネージャー プロフィール写真 ユーザー ThumbnailPhoto 勤務先電話番号 ユーザー TelephoneNumber 住所 ユーザーアドレス -
右側の列にGenesys Cloudフィールド名を追加します。
Active Directory フィールド名 同期 Genesys Cloudフィールド名 名 User.Name general.name 役職 ユーザータイトル 将軍タイトル 仕事用の電子メール ユーザーメール contactInfo.email_work 部署 ユーザー部門 将軍部門 直属の上司 ユーザーマネージャー 関係マネージャー プロフィール写真 ユーザー ThumbnailPhoto 画像. プロフィール 勤務先電話番号 ユーザー TelephoneNumber contactInfo.phone_work 住所 ユーザーアドレス general.address -
「同期」列で、各フィールドに次のいずれかを指定します。
Active Directory フィールド名 同期 Genesys Cloudフィールド名 名 User.Name ex2in general.name 役職 ユーザータイトル ex2in 将軍タイトル 仕事用の電子メール ユーザーメール ex2in contactInfo.email_work 部署 ユーザー部門 ex2in 将軍部門 直属の上司 ユーザーマネージャー 2way_ex 関係マネージャー プロフィール写真 ユーザー ThumbnailPhoto in2ex 画像. プロフィール 勤務先電話番号 ユーザー TelephoneNumber ex2in contactInfo.phone_work 住所 ユーザーアドレス in2ex general.address