発信者がキャンセルした時の Google Cloud Dialogflow ES インテント動作の設定

ボットとのインタラクション中、顧客は会話ジャーニーの変更やキャンセルを指示できます。顧客は、「キャンセルする」、「気にしない」、「止める」などと言うことができます。ボットはその後キャンセル通知で返信します。

注意:Google Cloud Dialogflow ES コンソールでキャンセル インテントを作成します。詳細については、Google Cloud Dialogflow ES のドキュメントにあるインテントのキャンセルを参照してください。

この会話の例を考えてみましょう。

  • 発信者アカウント残高が欲しいです。
  • ボットアカウント番号を教えてください。
  • 発信者気にする必要はありません。
  • ボットキャンセルしています。

この場合、発信者は会話の継続方法を示すプロンプトを受信しません。ただし、インテントと関連付けられたイベントを作成し、Google Cloud Dialogflow ES ボットにインタラクションを案内することができます。

より有益な会話は、次のようになります。

  • 発信者アカウント残高が欲しいです。
  • ボットアカウント番号を教えてください。
  • 発信者気にする必要はありません。
  • ボットキャンセルしています。
  • ボット他にどのようなお手伝いをできますか?
注意:イベント名でインテントを設定しない場合、ボットはデフォルトのフォールバック インテントを使用します。ただし、通話の発信者が通話を停止したり、会話を変更したりしたい場合、フォールバックの意図が理想的ではない可能性があります。フォールバックの例には、「ごめんなさい、もう一度お話しいただけますか?」または「それは何ですか?」などがあります。デフォルトのフォールバックの意図は理想的ではないかもしれませんが、発信者に意図を促すものです。カスタマイズした動作をご希望の場合は、イベントに理想的なメッセージを設定してください。

発信者がキャンセルするように言った場合にイベントを割り当てる

  1. Google Cloud Platform コンソールで、Dialogflow ES コンソールに移動します
  2. エージェントを選択します。
  3. 左側のサイドバーメニューで、 意図.
  4. クリック インテントを作成.
  5. インテントに名前を付けます。
  6. イベント、クリック イベントを追加.
  7. GENESYS_SLOT_FILLING_CANCELLED イベントを追加します。
  8. [応答] で、テキスト応答バリアントを入力をクリックします。
  9. キャンセル通知の後にボットが発する応答を追加します。例えば、「今日は他にどのようなお手伝いができますか?」
  10. 保存するをクリック します。