コミュニケーション変数を使って、顧客と一方的なコミュニケーションで対話する。 発信者またはチャットの受信者がメッセージに返信しません。

タスクシーケンスに通信変数を追加する

タスクシーケンスでは、通信変数をデータ更新アクション に追加することができます。

  1. ツールボックスから、 データ カテゴリとドラッグ データ更新 タスク内の目的の場所へのアクション。
  2. データ更新ワークスペースに、項目を説明するための意味のある名前を追加します。
  3. 更新文の追加 ボタンをクリックし、通信 を選択します。
  4. の中に 変数名 フィールドに、タスクの変数を識別するためのラベルを入力します。
  5. Value To Assign フィールドで、Expression ボタン をクリックし、以下の手順のいずれかを実行します。
    • インライン式を追加します。
    • Large Expression Editor ボタンをクリックすると、Edit Expression Editor が表示され、式を構築することができます。
  6. (オプション)別の変数を追加するには、 更新ステートメントを追加する ボタン。 
  7. タスクシーケンスに適切なアクションを追加し、ここで作成したスキル変数を使用するように設定します。