タスクアクションシーケンスに再生オーディオ要素を挿入して、呼び出し元にプロンプトを追加します。

名前 説明
音声の再生

  簡単に認識できるプロンプト識別子などの短い、わかりやすい名前を入力します。

オーディオ

次のうちいずれか一つを行います。

  • Architect を呼び出し元の音声に変換する単語または語句を入力します。
  • Architect が発信者に再生するように録音済みのプロンプトを入力します。
  • クリック オーディオシーケンスの編集 ボタンをクリックして、 音声合成(TTS)を構成したり、プロンプトを追加したり、プロンプトシーケンスのデータを追加したりします。 オーディオシーケンスの編集の詳細については、「推奨されるコンテンツ」を参照してください。