すべてのフローに対して、発信者が転送先の場所を口頭で示すために使用するキーワードとフレーズを入力できます。 この機能は、特に、発信者が同じ宛先に異なる語句を使用した場合に有効です。 例えば、カスタマー サービス部門への転送を希望する発信者は、「顧客サービス」、「カスタマーサポート」、「サポート」、「製品アシスタンス」、「ヘルプ」などの語句を使用する可能性があります。 音声認識エンジンが現在のフロー内の任意の場所で口頭による要求に一致する場合は、発信者を現在のメニューにすぐに送信するようにシステムに指示することもできます。 

  1. Architectホームページで、をクリックするか、 流れ メニューを開き、希望のフロータイプを選択します。
  2. 開きたいフローをクリックします。 フローの設定ページが開きます。
  3. 音声認識を設定するメニューを選択します。
  4. の中に 音声認識 ボックスに含める完全な単語または語句を入力します。
  5. 押す 入る または 戻る アクションの用語リストに単語またはフレーズを追加します。
  6. 含めるすべての音声認識用語に対してこの手順を繰り返します。
  7. フローに定義されている他の言語の単語やフレーズを入力するには、をクリックします。 すべての言語を表示 リンク。
     メモ:   このリンクをクリックすると、Architectはフローで定義されている各言語の音声認識ボックスを表示します。 をクリックするまで、展開されたリストがフローの各メニューアクションに表示されます。 言語を隠す リンク。
  8. 音声認識エンジンがフロー内の任意の場所で口頭の要求に一致した場合に発信者を現在のメニュー操作にすぐに送信するには、[]を選択します。 音声認識用語は、どのメニューからでもこのメニュー項目に移動します。 チェックボックス