シリーズ: コールフローを作成する

前提条件

 以下の権限

  • Architect > Flow > Add
  • Architect > Flow > Edit
  • Architect > FlowView

設定、デフォルトのフロー動作を設定します。 ここでは、次のことができます。

  • フローアーキテクチャの定義と管理
  • フローの有効化と維持
  • 必要に応じて、他のフローおよびプロンプトタスクを監視および実行する

詳細については、次のページを参照してください。

ページ 設定できる機能

デフォルトのアクション設定をセットアップ

{"error" :{"code" :400000,"message" :"One of the request inputs is not valid."}}

デフォルトのイベント処理動作を設定する

Architect がフロー内でエラーを検出した場合、既定のフロー動作を管理します。

デフォルトのメニュー設定を構成

挨拶が再生される回数を管理できます。この回数の再生が終了すると、Architect によりコントロールがメニューのデフォルト ノード (ある場合) に移行されます。 音声ガイダンスが繰り返されるまで、発信者の入力を待つ時間 (秒数) も管理できます。

フロー内でサポートされている言語を選択する

管理 音声プロンプトの再生または録音のための言語。

デフォルトの音声認識設定を構成

会社のディレクトリ、タイムアウトと信頼度、最大音声の長さなど、一般的なフローレベルの音声設定を管理します。




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